放置する危険

放置は危険

雨漏り修理というと、屋根の上にのぼり、目で確かめてみないと被害がわからないという人もたくさんいます。また、業者に任せたら価格が高くなるので、このまま放置していても問題がないような気がしてきます。しかし、放置していたり、自分で応急処置のみを行うと取り返しがつかないことになり、雨漏りだけでなく最悪の場合屋根が崩落してしまったり、屋根全体に雨水が染み渡り、大量のカビが発生してしまったりする場合もあります。また、イエダニ、ノミ、シロアリなど厄介なものが異常に発生したり、家を形成している材木が腐ってきたりして、家を維持することが大変になります。早く手入れをすれば被害も費用も少なく、遅くなればなるほど被害も費用も大きくなってしまいます。また、雨漏り修理を応急処置だけで済ましてしまうと、さらに費用がかさんでしまうことになりかねません。

使い続けるメリット

昔の日本の家屋は、一般的に瓦を利用していました。そんな瓦は屋根として非常に強度があり、日本の風土や気候に合うため100年〜200年と長い年月利用することができることが特長です。しかし、台風などの天災により一部が欠損してしまったり、破損してしまったりすることで雨漏りをすることが昔もありました。瓦が日本に伝わったのは今から約1400年前と言われておりますが、その頃から雨漏り修理業者が存在していたとされています。また、現在ではこの伝統的な日本瓦屋根を修理することのできる職人が減ってきているため、雨漏り修理業者を見つけることがだんだん難しくなってきています。しかし、日本瓦屋根を修理しながらでも使い続けることは、家を長く安心して住み続けることができます。