重要な役割

外壁塗装の重要性

外壁塗装が意外と重要な役割を果たしていることを知っている人はあまりいません。「外壁をきれいにする役割があるのでしょう」という人もいます。確かにその通りなのですが、それ以上に重要なことは外壁塗装には住宅を劣化から守る役割なのです。 特に木造住宅の場合は、その住宅の躯体である木材を守っているのです。 外壁塗装が劣化した場合、これを放置しておくとあっという間に朽ち果てていきます。とは言って劣化の段階があります。まずは、外壁塗装が劣化したことで、ひび割れや塗装の防水性がダメになっていき、家の内部に湿気や雨水が入り込みます。木材は湿気や雨水が苦手で、それによりシロアリが発生したりカビが生えて、柱としての機能が果たせなくなってしまうのです。

塗装の価格の相場

このような危険な状態になると、すぐに建て直さなければ地震が来た時に倒壊する恐れすらあるのです。 では、外壁塗装をする場合、どのくらいのお金がかかるのでしょうか。その価格の相場を知っておきましょう。 現在のところ、外壁塗装で一番安いのはアクリル塗装やウレタン塗装です。これらは建て坪30坪程度の住宅であれば50万円ぐらいが相場になります。ただし、価格が安い分その寿命も短めで8年から10年も持てばいいほうと言われています。 これに対して、フッ素樹脂の塗装や断熱塗装などは価格が高く、同じ建坪の住宅であれば100万円から120万円ぐらいが相場になります。その分外壁塗装としての効果も絶大で、20年程度は長持ちをするのです。